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History & Identity

アメリカ西海岸から、世界への100年。日本のプロフェッショナルコーヒーマシンのパイオニアとして50年。
ブルーマチックブランドの歴史は、コーヒー文化そのものかもしれない。

  • 1920
  • Born in L.A

その時、風は変わり、
アメリカから、世界へ吹きはじめた

ブルーマチックブランドの源流は、1920年代のアメリカ、ロスアンゼルス。コーヒーのエキスパート、ロイ・ファーマー氏と自転車ショップを営むメカニック、弟のフランク氏によって設立されたファーマーブラザーズ社は、レストランを主な販路とし、当時世界でも数件しかなかった業務用コーヒーマシンの製造販売を開始。世界に拡がるコーヒー需要にのって、1937年にはブルーマチックインターナショナル社(当時はウエスタンアーン社)として独立し、世界の市場を牽引していく。


  • 1960’s - 1980’s
  • THE GOLDEN AGE

世界を、日本を、コーヒーで満たしていく

1940年代に世界の7割の珈琲豆を集めていたアメリカのコーヒー文化は、国力に比例して世界中に影響を与えたアメリカンカルチャーとともに、古い歴史を持つヨーロッパや、アジア、オセアニアにも加速度的に普及していく。コーヒーの輸入が全面自由化された1960年代、日本おいても商社の一部門として「ブルーマチックプロジェクト」が発足。ファーストフードや、ホテル、新幹線、空港、スタジアム、ファミリーレストランなど、それまでになかったコーヒーシーンとともに、ブルーマチックブランドのコーヒーマシンが、街を満たしていった。


  • 1984
  • JAPAN LANDING

東の国にかけた新しい虹

1980年代に入ると、ドトールコーヒーショップの代表されるチェーンが拡がっていく。そして、市場の可能性に賭けたプロジェクトメンバーは、世界への普及を担っていたブルーマチックインターナショナルのヘルムートグルーナー氏の協力を得て、横浜に日本における最初のコーヒーマシン専門商社、ブルーマチックジャパンを創業。ブルーマチックブランドの日本における本格展開が始まることになる。


  • 1990’s - 2000’s

多様化の時代に、錆びない光を

1990年頃から、スターバックスコーヒーに代表されるシアトル系や、コンビニエンスストアのコーヒー販売の爆発的なヒットにより、業務用コーヒーマシンの多様化が進んで行くが、ブルーマチックブランドがその輝きを失うことはなかった。ハンバーガーショップでも、ドーナツショップでも、ホテルでも、ドリップマシーンとしてのブランドは揺らぐことなく、プロフェッショナルの信頼はますます高まっている。


  • 2020 -

進化し続ける、プロフェッショナルスタンダード

2020年、新たなディケイドを迎えても、ブルーマチックブランドは静かなる革新を続けている。次の世紀も、輝きを失わないように。プロフェッショナルの静かなる賞賛に応え続けていく。未来へ向かう風は、コーヒーの香りを孕む限り、止むことはない。