About usブルーマチックジャパンについて

社会創造企業として
未来への扉を開けるために

ブルーマチックジャパン株式会社
代表取締役社長 河口雅明

社会創造企業として未来への扉を開けるために

本格的なコーヒーの味を追求し、
優れたコーヒーマシンを提供して、 人々のゆとりある生活に貢献します。

  • ブルーマチックコーヒーマシンの輸入が開始されたのは1969年。
    インスタントコーヒーの国産化さえ、1960年に始まったばかりで、まだレギュラーコーヒー自体が日本に普及途上の時代。世界の生活文化の最先端であったアメリカでは、すでにダイナーなどにオートマチックなコーヒーマシンが設置され、人々がコーヒーを日常的に楽しんでいました。
  • 当時、商社のコーヒーマシン輸入担当として“コーヒーが暮らしを豊かにしている”社会を目の当たりにした弊社創業者は、コーヒーマシンの日本における将来性を確信。1984年にアメリカのブルーマチック社とともに、当時まだ日本に存在しなかった業務用コーヒーマシンの輸入・販売を行う専門商社、ブルーマチックジャパンを設立しました。それから30年以上、私たちは一貫して「本格的なコーヒーの味を追求し、優れたコーヒーマシンを提供して、人々のゆとりある生活に貢献する」という経営理念に基づき、あらゆる場所と時間にコーヒーマシンのある社会をつくるために、日々事業に取り組んでいます。
  • コーヒーの魅力は、知れば知るほど、深みを増していきます。アメリカのコーヒーを代表するドリップコーヒー、ヨーロッパのカフェ文化とともに街角に広まったエスプレッソコーヒー、そしてカフェラテやカプチーノなどのアレンジコーヒーも、今や日本人の暮らしの彩りになくてはならないものになっています。
  • 私たちは、世界のすばらしいコーヒー文化を日本に届け続けるために、そして、コーヒー業界、外食業界、厨房業界、そしてユーザーの皆さまの「おいしいコーヒーを」という願いを実現するために、世界各地のコーヒーマシンを代表するプレミアムブランドと連携。 米ファーマーブラザーズより商標を譲り受けたブルーマチックをはじめ、100年の歴史を誇るイタリア・ベルガモのカリマリ、味と品質に定評のあるスイス・ユーラなど、高い技術と信頼の歴史を有する世界のプレミアムブランドをブルーマチックジャパンの最高の技術力により、日本仕様にして提供しています。
  • また、コーヒー業界、外食業界、厨房業界、そして何よりユーザーの皆さまに、常に安心してコーヒーを楽しんでいただくため、全国各地で迅速、丁寧、かつ真心を込めた対応を可能にするメンテナンス体制を構築。業務用コーヒーマシンではトップクラスのシェアをいただいています。
  • 私たちが目指すのは、暮らしと街のあらゆる場面で、いつでも、おいしいコーヒーを楽しめる社会です。そのために私たちは、ただ「コーヒーマシン」をつくることはしません。コーヒーマシンのある社会を実現し、人々のゆとりある生活に貢献していきます。